2009年7月22日水曜日

日食

天気は曇り、太陽は雲でほとんど見えず、9時50分位

何気に空を見上げると、な、なんと雲の隙間から太陽が見える

では、ありませんか、だいたい4割位、月が太陽に重なって見え

ました、ちょうど雲がカーテンのレースのような感じで光を和らげて

くれて奇跡的に見えて、月は太陽の光のせいか凄く白く見えて

凄く神秘的でした、南の方では夜みたいに暗くなるそうだが

僕の居る地区では一番重なる時間でも明るさほとんど変わらず

暗くなった感じもするけど曇りだったんでたまたまそうなった感じ

もするし微妙な感じ、個人的には部分日食で暗くなったと思ってます

テレビで完璧な映像見るよりもやっぱり条件が悪くても生で見る方が

感動が大きいです、日食ハンターの気持ちがよく判った感じがします

次は20何年後みたいなので楽しみです、たぶん生きてると思うけど

その時の年齢はあんまり考えたくないな。

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